意外と写実主義な三歳児

最近、娘(三歳)はお絵描きがずいぶん上手になってきました。
今は“顔”を描くのにハマっていて、前まで顔のパーツといえば、目・鼻・口くらいだったのが、眉が描ける様になり、まつ毛ができ、髪が描ける様になりました。
最近は、描いた顔にいろんな色を塗って自称“お化粧”なんて事もして、喜んでます。
日に日に、顔のパーツが増えて、表情が変わっていくのがおもしろくて、描いた何冊ものスケッチブックは大切にとってあります。
今日も楽しそうにお絵描きしているのを覗いてみると、自称“お兄ちゃんの顔”の目の下に縦線が…
「これな〜に?」と聞くと、「なみだ。にいちゃんがおこられて、ないてるところ」と一言。
そういえば、お兄ちゃんは昨日叱られて、久しぶりにちょっと涙を流してたなぁ…と思い出しました。
よく見てるのね。
その絵の横にもう一つ同じ様な縦線の入った顔が描いてありました。
「これは?」と聞くと「おかあさん」と答えたので、「お母さんは、昨日泣かなかったよ」
と言うと「うん。これなみだじゃなくて、ここのしわ」と、自慢気にほうれい線を指さして、言いました。
本当によく見てるのね。
とりあえず、とっておきのシートパックで急いでパックしました。


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